茗荷
「春に3日の晴れなし」、とはよく言ったもので、
やっと畑の水分が少なくなったと思ったら雨
今日一日持ってくれればと期待したが予想より早くぽつぽつ

山桜も周辺を明るくさせるが、藤の花は見つけた喜びがあります。
この藤の花は母が手入れしている分です。

昨年栄えに栄えた「茗荷」、根が込み入って葉っぱぱかり栄えて茗荷が出なかったので
白く囲んだ部分をスコップでざっくり掘り起こし根を取りました。(数カ所)
そして掘り起こした根っこは別の場所に移植です
記憶では11月の地上部が枯れた頃です。
そして移植した「茗荷」も新しい場所で新芽を出していました。

今まで家庭菜園レベルの作付けでしたが、
これが収穫できるようになれば作っていると言えるレベルになります。
やっと畑の水分が少なくなったと思ったら雨
今日一日持ってくれればと期待したが予想より早くぽつぽつ

山桜も周辺を明るくさせるが、藤の花は見つけた喜びがあります。
この藤の花は母が手入れしている分です。

昨年栄えに栄えた「茗荷」、根が込み入って葉っぱぱかり栄えて茗荷が出なかったので
白く囲んだ部分をスコップでざっくり掘り起こし根を取りました。(数カ所)
そして掘り起こした根っこは別の場所に移植です
記憶では11月の地上部が枯れた頃です。
そして移植した「茗荷」も新しい場所で新芽を出していました。

今まで家庭菜園レベルの作付けでしたが、
これが収穫できるようになれば作っていると言えるレベルになります。
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2014-04-17 │ やさい │ コメント : 2 │ トラックバック : 0 │ Edit