大根足とさつま芋など

つい手が出てしまう、冬イチゴ
決して美味い訳じゃなく、舌触りも悪いのですが
美味しそうに見えるんだな。
12月上旬、本来なら、何度が霜がおり、冬枯れといえ言葉がぴったりの景色になるはずが
今年はまた一度も霜が降りておらず多くの場所に緑が残っています。
この高い気温が生育を後押しし・・・・
順調なお野菜と言いたい所だか、本当のところは太りすぎて困っています。

昔は褒め言葉だったらしい「大根足」
こんなに大きくなれば、引き抜くだけでも大変で、
持ち運ぶにも数本抱えるのが精一杯。
まいったね。
気温が高いという事で、ニホンミツバチが元気に飛び回っていました。

蜂が動き出すのが10度前後
私もこの気温であれば肩も凝らずに仕事できます。
最後に時間をかけて食べるさつま芋

芋って言うのは時間をかければかけるほど美味しくなります。
話によれば麦芽糖が増えるらしい。
手早く、と言うのも魅力的ですが、こんな時間をかけて食べるさつま芋は
とても美味しいです。
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2015-12-06 │ 未分類 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit