地割れとか白いゴーヤとか
相も変わらず暑い日が続いています。
昨年ぐらいまでは36度というのが最高気温を占めていたと思うのですが
今年は37度という数字が幅をきかせています。
確実に最高気温が上がり、人間もお野菜も辛いのです。
人間はまだしもお野菜は急激に収量が減ってきました。
37度というのは生育限界を超えています。
当たり前の反応がここにきて出始めました
地下水位が高く木陰であり里芋の作付けには一番適している場所ですら
地割れが目立ってきました。
土寄せに刈り払った雑草を敷き詰めればいいのですが、叶わずにいます。

今期最後の播種である胡瓜が小さい芽を出しています。

マルチをしていますから熱風がこの穴から抜けてきます。
しかしマルチをせざるを得ないのは、もうすぐそこに秋が迫っているから
この胡瓜の品種は「霜知らず」夏と言うより秋の品種になるのです。
多分2年ほど前に植えた白いゴーヤ、こぼれ種がどこかにあったのでしょう
白い実を付けているゴーヤ発見です。

白いゴーヤは苦みが少ないという話だったはず、
色々交配もあると思うので、今回も真っ白のゴーヤが出来るとは期待できませんが
楽しみたいと思います。
いまだに犯人が特定できない茄子の食害

葉っぱに囲まれた場所で意外と上部
ヘタの下を突かれた物が多いんですよ
犯人が知りたい。
昨年ぐらいまでは36度というのが最高気温を占めていたと思うのですが
今年は37度という数字が幅をきかせています。
確実に最高気温が上がり、人間もお野菜も辛いのです。
人間はまだしもお野菜は急激に収量が減ってきました。
37度というのは生育限界を超えています。
当たり前の反応がここにきて出始めました
地下水位が高く木陰であり里芋の作付けには一番適している場所ですら
地割れが目立ってきました。
土寄せに刈り払った雑草を敷き詰めればいいのですが、叶わずにいます。

今期最後の播種である胡瓜が小さい芽を出しています。

マルチをしていますから熱風がこの穴から抜けてきます。
しかしマルチをせざるを得ないのは、もうすぐそこに秋が迫っているから
この胡瓜の品種は「霜知らず」夏と言うより秋の品種になるのです。
多分2年ほど前に植えた白いゴーヤ、こぼれ種がどこかにあったのでしょう
白い実を付けているゴーヤ発見です。

白いゴーヤは苦みが少ないという話だったはず、
色々交配もあると思うので、今回も真っ白のゴーヤが出来るとは期待できませんが
楽しみたいと思います。
いまだに犯人が特定できない茄子の食害

葉っぱに囲まれた場所で意外と上部
ヘタの下を突かれた物が多いんですよ
犯人が知りたい。
スポンサーサイト
2016-08-09 │ 未分類 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit