野生の朝顔とお野菜たち
台風と思われる風が吹いています
九州の佐賀、今回は直接被害がないようで
正直、安堵しています。
思い出せば昨年は台風後お野菜がなく欠品状態
よくあることなのですが、辛かったなーっと思うのであります。
それで何してたかと調べてたらこんなことあったなと・・・

地元のテレビ局で、困ったことは助けにくるぞ!←だいたいこんな感じ
茄子の周りの風よけのソルゴーをお片付けに来てもらってました。
今年はというと、ナスはまだ順調
また辛くて食べられないだろうと思っていたシシトウが「美味い!」

当たり前だけど特別辛い物もあったりするから
最初は先っちょをちょっとだけかじってみて、
少しずつ種のあるほうに食べ進むわけだけど
この時期には珍しく当りが少ないというか、甘くて美味いのです。
冬至用の南瓜、今年は期待できそうにないが
一応花も咲いてるし、虫も寄ってきてるし

このままであればそこそこ収穫できるかなという感じ
自然相手というのは何があるが判らないので
楽しくもあり、辛くもあり。
イノシシの被害があった薩摩芋、電気牧柵を張り巡らし
廻りの草も刈り、見晴らしよく管理しています。
そして変化がないか毎日のように確認
イノシシの足跡がないことを確認するのです。
そこで見つけた朝顔の原種みたいなもの

名前は「ホシアサガオ」 大きさは2センチ弱
去年はイノシシで南瓜全滅
今年の唐芋が同じようなことにならないように
慎重です。
九州の佐賀、今回は直接被害がないようで
正直、安堵しています。
思い出せば昨年は台風後お野菜がなく欠品状態
よくあることなのですが、辛かったなーっと思うのであります。
それで何してたかと調べてたらこんなことあったなと・・・

地元のテレビ局で、困ったことは助けにくるぞ!←だいたいこんな感じ
茄子の周りの風よけのソルゴーをお片付けに来てもらってました。
今年はというと、ナスはまだ順調
また辛くて食べられないだろうと思っていたシシトウが「美味い!」

当たり前だけど特別辛い物もあったりするから
最初は先っちょをちょっとだけかじってみて、
少しずつ種のあるほうに食べ進むわけだけど
この時期には珍しく当りが少ないというか、甘くて美味いのです。
冬至用の南瓜、今年は期待できそうにないが
一応花も咲いてるし、虫も寄ってきてるし

このままであればそこそこ収穫できるかなという感じ
自然相手というのは何があるが判らないので
楽しくもあり、辛くもあり。
イノシシの被害があった薩摩芋、電気牧柵を張り巡らし
廻りの草も刈り、見晴らしよく管理しています。
そして変化がないか毎日のように確認
イノシシの足跡がないことを確認するのです。
そこで見つけた朝顔の原種みたいなもの

名前は「ホシアサガオ」 大きさは2センチ弱
去年はイノシシで南瓜全滅
今年の唐芋が同じようなことにならないように
慎重です。
スポンサーサイト
2019-10-11 │ 未分類 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit