ニンニクの除草とぼかし肥つくりなど
久しぶりにゆっくりとした時間が流れています。
晴の日が続き仕事の方もこの時期としては良いほう
前回大きくなったニンニクの写真を撮りながら
雑草が気になり
現在はこんな感じ

天気が良いので仕事がはかどるわけです。
そして温かいので生育良い

温かくなった3月頃出荷する予定だったはずの大根が
もうすでに出荷可能の状態です。
本来ならここも雑草で肌を守ってもらうはずだったのですが
寒くないし湿度も高かったので除草です。
朝の内からトラクターで雑草を退治していたら
林の中から猫ちゃんが!

鳥を咥えてすたこら・・・
よく見れば鳥は生きてたのでまずは「よし」
死んだ野鳥を咥えてきたのなら「鳥インフル」の視野に入れないといけないから
生きている状態を確認できてまずはホッとしています。
出来れば鳥は捕まえないでほしいけど、これが自然なのでしょうね~
苗床に使う肥料を作っています。
材料は米ぬかと納豆と水

米ぬかは非常に使い道があって
このように即効性の肥料になるし、
病気を抑えるために胡瓜やズッキーニの葉っぱの上に振りかけることもあります。
肥料や農薬として使います。
晴の日が続き仕事の方もこの時期としては良いほう
前回大きくなったニンニクの写真を撮りながら
雑草が気になり
現在はこんな感じ

天気が良いので仕事がはかどるわけです。
そして温かいので生育良い

温かくなった3月頃出荷する予定だったはずの大根が
もうすでに出荷可能の状態です。
本来ならここも雑草で肌を守ってもらうはずだったのですが
寒くないし湿度も高かったので除草です。
朝の内からトラクターで雑草を退治していたら
林の中から猫ちゃんが!

鳥を咥えてすたこら・・・
よく見れば鳥は生きてたのでまずは「よし」
死んだ野鳥を咥えてきたのなら「鳥インフル」の視野に入れないといけないから
生きている状態を確認できてまずはホッとしています。
出来れば鳥は捕まえないでほしいけど、これが自然なのでしょうね~
苗床に使う肥料を作っています。
材料は米ぬかと納豆と水

米ぬかは非常に使い道があって
このように即効性の肥料になるし、
病気を抑えるために胡瓜やズッキーニの葉っぱの上に振りかけることもあります。
肥料や農薬として使います。
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2020-02-08 │ 未分類 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit